FileVault 壊れちゃったので、修復しました。DiskWarriorを使う、前にも聞いていた方法。これでとりあえず殆ど戻りました。でも、正直いって、これはバグ。

どういう状態になっていたかというと、ログアウトしたときに、「FileValultの空き容量回復しますか?」と言われ、そこでYesを押したら壊れちゃったのでした。

この状態で、ログイン出来なくなっちゃたのです。FileVaultしていると、ホームディレクトリに、「ユーザ名.sparseimage」というディスクイメージファイルができてます。これを修復すればいい。別のアカウントでログインしてディスクユーティリティで直すことが出来れば、それで終了だけれど、直せない場合は、他のツールを使うしかない。

直す手順は以下の通り。

  • DiskWarrior を手に入れる。ちとたかい。トラブル起きたら買う覚悟はしていたので、まぁ、しかたがない。

  • MacOS X 10.4 でboot する。今回は、Mac Pro内蔵の別ディスクからブート。これは、DiskWarriorが、MacOS X 10.4 からブートすれば、ちゃんと動くのがわかっているからそうしただけ。そのうち提供されるバージョンアップ版では、この手順は不必要になるはず。

  • Terminal.app で、root になってから、"hdiutil attach -nomount /Users/ユーザ名/ユーザ名.sparseimage"を実行して、ディスクを接続する。ここで -nomount がキモで、これで、ディスクイメージは、生ディスクとして見えるけれども、パーティションをマウントしようとはしなくなります。

  • DiskWarriorを立ち上げると、問題になる自分のホームディレクトリのパーティションが見えるから、それを選んで修復。

終了。

Google様のお告げによると、DiskWarriorは駄目だったけれど、DataRescue IIなら出来たというケースもあるようです。

ともあれ、直す前に、sparseimageは別ディスクにバックアップしてから、修復挑みましょう。

ちなみに、Leopardでは、FileVaultのファイルは、sparse image bundleになっていて、ディレクトリになっています。このbundle自体は、ディスクユーティリティでチェックできるのです。


blog comments powered by Disqus