あっちこっちで既報のネタで、Apple が以下のSteve Jobsの公開書簡(open letter)をポストしてます。

Thoughts on Music

一言でいうと、DRMなくすことに4大レーベルが合意できるなら、できるよと。だから、DRMの問題は、Appleに圧力かけるんじゃなくて、レコードレーベルに言えと。

で、Jobsが出してる数字で、

iTumes Music Storeで売られた曲が、過去に売られたiPodに納められているとして、占有している容量はたったの3%。

デジタル配布の売り上げはたったの10%で、のこり90%はCD。

CDはDRMもなんもないんだから、DRMしても、あんまり意味がないよともいってます。

FairPlayでマネージされてる曲がiPod以外でかからないのを問題にしているヨーロッパ方面に対する対抗だけれど、見方によっては論理のすげ替え。一方、タイミング的には悪くないという意見もあるみたいですね。こういう形で意見を出すのは初めてみたような気がするなぁ。

旨い塩梅にバランスすると、レコードレーベルもOKするかもしれないですねぇ。。

ソース: Jobs: Apple would drop DRM if record labels agree、他。


Archived comment:

Kenji_JJ1BDX 07 Feb 2007

DRMが無駄だというのをJobsが言うのは面白いというか,かなり自信があってやってるんだろうね.

DRMは無駄だというのは昔から言われていることだけど.実際にビジネスをやってる人が言うと説得力は全然違うよね.

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