アメリカで給料もらってるので、納税義務があるのです。というわけで、先週、申告を済ませました。本年度の締め切りは、現地時間で4月17日。

以下、今後のため、あるいは役にたつ人も居ると思うので、メモ書き。。

最初は、しなくていいのかと思っていたのですが、大間違いだった。。。日本の確定申告もそうですが、分かっていればそれほどかったるくないんだけど、分からないおかげで大変苦労をしました。

実は、来ている大学は、海外から研究者や学生を、ものすごい数受け入れているので、専門の部署があるのです。この部署が、海外から来てる人向けのページを用意してたり、セミナーしてたりするので、この部署がよこすメールさえ見ていれば、苦労しなかったんだけど、このメール、諸般の事情で僕が受け取れないようになっているため、これを見過ごし、おかげでセミナーに参加できず、手探りで苦労する事態に。知ってたら何も苦労しなかったのに。

結局、全部書類の書き方を理解した後で、当該サイトを知ったので。。。まぁ確認できたんでよかったんですけどね。

忘れないように、役に立ったURLのメモ。

日米所得税比較 2005年米国個人所得税 想定Q&A アメリカの税金と確定申告の基本 若菜雅幸 米国CPAのページ

特に、最後の若菜氏のページは、詳細で分かりやすい。かなり助かりました。有料でいろいろサポートもしてくれるみたいですが、「4月は受け付けてない」らしい(きっと大変なんだと思う)ので、早めが肝心(笑)

基本的に、僕みたいな人は、W-2 (雇用者が発行してくれる賃金明細。日米租税条約適用されない分がある人(普通はそうだと思う))、1042-S(日米租税条約の適用者か、奨学金などをもらってる人)、1099(銀行が送ってくる利息収入についての書類)。この3つから、連邦税の分の申告書1040NR(利息がなければ、1040NR-EZでいい。でも、そんな奴いるのか?)、州税(私の場合はカリフォルニア)の540NRを作成して、ファイルすれば良い。もちろん、節税しようとか思うと、増える。

その他、Tips。

  • First Class Mail で、締め切り日の消印有効(今年は4月17日)で実は十分。念のためCertified Mailにする人もいる。
  • デリバリがオンラインで確認できるものを推奨していて、IRSはFedexなどをあげているが、郵便をあげていない(笑)。
  • 提出先は、州税と連邦税とで異なり、かつ、非居住者は特定の場所になっているので、要注意。
  • カリフォルニアは電子申告可能だけど、非居住者は紙。
  • US Postal Serviceで木曜日に送ったんだけど、ピックアップされたのは月曜日(申告期限)
  • TurboTax は、非居住者(というか、Form 1040NR)に対応してない。
  • 書類は、全部PDFのフォームになってるから、Acrobatで入力すれば簡単。でも、フォームの入力位置、微妙にずれてるよ。ちゃんと仕事しろよって感じ。。

来年もやらないといけないんだと思うと、頭が痛い。。

あと、カリフォルニア在住の知人連に感謝。。ホント、助かりました。


blog comments powered by Disqus