ちょっとバタバタしてて、かけてません。色々面白かったこと書きたいんだけど、ちょっと余裕がない。。

さて、Wall Street Journalの今日の記事ですが、こんな記事が

Airbus A380 Churns Up Turbulence Questions About Its Wake Could Ignite Safety, Trade Disputes Between U.S., Europe http://online.wsj.com/article/SB112847189354660138.html (購読必要)

A380が起こす後方乱気流(wake turbulence)が、安全対策上問題になるという意見があり、A380が離陸した後に確保する距離を増やすか、という話が出ているらしいです。翼の先端から、円錐状にできるんですねぇ。これの大きさが重量に影響受けるらしい。巻き込み事故起こさないように、ということなのですが。。これが主要因での墜落というのは無いらしいのですが、プライベートジェットなんかが大きい飛行機の後ろを行って影響受けるというのはあるらしい。

いそがしい空港だと、後ろに1〜2分余計に取るのも、かなりきついから、結果、魅力が落ちちゃうと言う話。

アメリカで規制をかけるのに、今の747の標準間隔の5海里より40〜50%長めにしようという動きもあるようですが、ヨーロッパ側はこれに対立していて、逆に短くても平気といっているみたいです。計算モデルが違うからとか。

もともと、A380 は、747と比べて、運用上の違いが無いとされていたんですが、就航を来年に控えた、ここに来て問題にしはじめたようです。一応、建前上は、安全対策上、といっていますが、裏にはBoeing vs Airbus の構図が透けて見えるわけです。というわけで、WTOなんてキーワードが記事にも出てきてます。。

A380の就航は楽しみですけど、どうなりますかねぇ。。


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