昨日、歩いていて、コンビニの店頭広告を見て、去年の同時期感じていた違和感の理由がようやくわかりました。
世界はどんどん狭くなっているなと思うこと、よくありませんか。
ニュース見ていて、ときどき、昔は全国のニュースにならないようなことも、最近はニュースになっているんじゃないのかなぁと思います。少年犯罪の件はともかく、どこかの教師が変なことをしている、というのは、前はニュースにならなかったようなネタなのではないかと思います。
昔は地球の裏側のニュースがやってくるのには、とてつもなく時間がかかったのですが、いまや、Google Newsや、各種RSSリーダを使えば、素人にも比較的容易に俯瞰できます。
もしかすると、「質が悪化している」のでははなく、「一人の人間が受け取るニュースの範囲が広がった」のかもしれません。
そういう意味で狭くなっていることと、たぶん同じような理由で、習慣も均質化しているんじゃないかと思い至りました。
コンビニの広告、というのは、「節分にのり巻きを1本吉方向いて食べる」というアレです。あんな習慣は関東圏では聞いたことがなかった。たしか、関西方面ですよね。クリスマスというのも、もう少し長い目で見れば同様なことかもしれません。
いろいろ、商業的意識からの戦略だと思うのですが、なんか、こうやって、いろいろな習慣がまざりあって均質化してゆくと、どこに住んでいるのか、わからなくなりますよね。
野菜に季節感がなくなったのも、ある意味似たようなことだろうと思います。
火星の映像を見られると言うことも考えると、良いこともあるんだと思うのですが。。
今後、どうなるんでしょうねぇ。良いのか、悪いのか。