iPad出た当時から、OmniGroupの人も出すと言っていたので、待ちわびていたのですが、OmniGroupのOutlineエディタ、OmniOutlinerのiPad版が、ついにAppStoreに出てきました。

Omni Outliner for iPad

僕はMac版のヘビーユーザです。Mac用もWindows用もアウトラインエディタといわれる類のものは、ThinkTankやMoreから始まって相当数試していて、常に良いアウトラインプロセッサを求めてきたアウトラインプロセッサオタクです(笑)。そんな僕が、ここ数年は、OmniOutliner for Macをヘビーに使っていました。OmniOutliner for Macは大変良く出来ていますので、オススメです。

そんなわけで、早速、購入+インストールして使ってみました。噂には聞いていましたが、インターフェースが程良く練られているので、メモとりには最高でしょう。しばらくは、これでゆくかな。。

一方、Mac版とファイル共通なので、比較的大きいものを突っ込んでみましたが、特に問題無くうごいています。メモリ少ないせいもあって、大きいと少しかったるいですが、iPad1でも、使えないことは無い感じ(内部ファイルはXMLなので、xmlpp して 8万行ぐらいのファイル。実際の文書の行数は10分の1ぐらいでしょう)。文書スタイルは完璧に再現されているように見えます。

実は、論文をOmniOutlinerで書いてLaTeXに変換するバックエンドをRubyで書いてもってるというのもあって、非常に依存度が高いので、大変ありがたいです。これで作業が進むと良いなぁ(笑)

あと、拡大縮小機能がついています。最初読み込ませたら文字がでかくてビックリしたのですが、デフォルトは、150%拡大になってます。

唯一気になるのは、同期はWebDAVサーバとiDiskです。DropBoxで出来ないがちょいと痛い。まだ、アプリケーション間連携を試していませんが、当面の措置としては、個人的には、WebDAVサーバを作り直すかな、という感じです。OmniFocusもWebDAVが基本なんですが、このアプリに関しては、DropBoxとの同期が欲しいのではないかなと思います。サポートされないかな。

ともあれ、バージョン1(1.0.1だけど)としては秀逸だし、OmniGroupの製品なので、今後のバージョンアップも大変期待できると思います。AppStore で 2400円と、$19.99というUS価格より例によって高いですが、オススメできると思います。

追記

  • 拡大縮小について追加
  • ThinkTank/More のリンク追加
  • スタイルについての記述を追加

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