Ruby逆引きハンドブックを手に入れました。こういうのが欲しかったんだ。

Ruby逆引きハンドブック

逆引き系の本ということで、「したいこと」に対して、どう書くかを、サンプルでまとめて書いてある。

最初の3章は基礎的な話が書いてある。1章は基礎知識、2章は基本的なツール、3章は文法。プログラミング言語初心者には、これだと足らないけれど、他の言語の経験者だったら、十分これだけでRubyを使える。後は、カテゴリー別に「〜したいときは、〜する」形式でまとめてあります。

特に秀逸だと思ったのは、第一に目次。各項目を書いてあることと同時に「どうするのか」が一言で書いてある。これだけでも、使ったことがある人が思い出すには、結構十分かもしれない。第二に、それぞれの項目で、「関連項目」を列挙してあるので、これが非常に役に立つ。

ということで、Ruby使うヒトは、全てのヒトに強力にオススメ。一度手にとって見てみると良いでしょう。

Rubyは、まだまだ、緩く使っているので、暫くすると忘れてしまう僕にとって丁度良いことにくわえて、まえからどうやるのが良いだろうと思っていた話を、既にいくつか、これで新たに覚えられました。逆引き系のハンドブックは、特定のユーザにはとても向いているわけですな。

難点は、ちょっと高いことと、厚いことかな。持ち歩くのには不便(重い)。PDFが欲しいです。ほんとに。

ともあれ、こんな大作(800ページ弱!)書いてくれた、るびきちさんに感謝ですな。

蛇足ですが、入手はちょっとだけヤキモキした。Amazonで事前発注しておいたんだけど、出荷日に出荷されなかったので、出かけたおりに書店で見付けて買いました。早速、役立っています。


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