一言で言うと、バックアップ沢山ため込んでいるTimeMachine Volumeは、壊れると、現行のDiskWarriorでは直せないかも、という話。


最近、MacBook Pro は 500G の内蔵2.5"で、TimeMachine volume に750Gの FireWire800 のボリューム使うようにしてました。

先だって、ちょっとディスクの空きを作る必要があって、MBP内蔵ディスクにあるバックアップ目的のファイルを、出かけている最中に消しました。TimeMachineあるから、戻せるからいいやとおもって。

そうしたら、戻らなかった。根本原因は、diskが壊れはじめてせい。I/O errorが出始めています。

で、とりあえず、修復しようとしたんですが、Disk First Aidは壊れてないと言うし、TechTool Pro (v4) は、直せないというし。しかたないので、DiskWarrior(4.1.1)で試したんですが、「メモリが足らんから直せない」と。

一応ということで、職場のMacPro(memory 12G)でも試したんだけど、やっぱり足らないと言われる。

しょうがないので、Al Softにメールして聞いたら、Console.app を立ち上げてからDiskWarriorを立ち上げて、ログを送ってというので送りました。注目すべき点はここ。。。

2009/06/16 23:19:39 [0x0-0x37037].com.alsoft.diskwarrior[353] Wired PhysicalMemory = 486.42 MB
2009/06/16 23:19:39 [0x0-0x37037].com.alsoft.diskwarrior[353] Active PhysicalMemory = 881.5 MB
2009/06/16 23:19:39 [0x0-0x37037].com.alsoft.diskwarrior[353] Inactive PhysicalMemory = 115.47 MB 2009/06/16 23:19:39 [0x0-0x37037].com.alsoft.diskwarrior[353] PhysicalMemory Used = 1.45 GB
2009/06/16 23:19:39 [0x0-0x37037].com.alsoft.diskwarrior[353] Free Physical Memory = 2.55 GB
2009/06/16 23:19:39 [0x0-0x37037].com.alsoft.diskwarrior[353] Free Physical Memory = 2.55 GB
(中略) 2009/06/16 23:25:42 [0x0-0x37037].com.alsoft.diskwarrior[353] DiskWarrior App: disk1s10 Extents, Catalog and Attributes tree sizes total 3.64 GB.

ユーザアプリケーションの空間が、32bitだから、メモリがどんだけあっても、3.64GBのディレクトリは再構築できないと(オンコアで作ってから、書き出すので。。)言う落ちでした。。

DiskWarrior が 64bit化されないと、デカイディスクはDiskWarriorでは直せません。。これは悲しい。

過去にタップリさかのぼれるTimeMachine Volumeを持ってるヒトとか、ファイル沢山のヒトは、気をつけた方が良いと思われます。。DiskWarrior を持っている場合は、Console.app を立ち上げてから、修復実行してみると分かる(キャンセルできるから平気)


蛇足ですが、バックアップは、加えて、テレパソにつかっている古いMacBook Proにも500Gの同型の2.5"ディスクを入れ、テレパソは外付けディスクで動かし、時折、PrimaryなMBPから、このテレパソ君の内蔵500GにCarbon Copy Clonerで remote cloneかけてます。そんなわけで、非常持ち出しが常に出来る状態確保してます。


Archived comment:

ゆぶたん 18 Jun 2009

う~~ん。そうなんだ。難しい。
結局、容量の大きなTimeMachine用ディスクがあっても、それだけではだめって事ですね。

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