なんか、中途まで書いて後を書かなかった話にコメントがついたので、丁度良いので、多少かきます(「手帳変更 [さよなら、Time/system] → 一旦非公開にします」)。

僕は、1988年から、ずぅうっとTime/Systemという手帳を使っておりました。これについては、新年の儀式で書きました。

なのだけど、使うのをやめたのです。その顛末について書いてみようと。

この手帳は、まぁ、いわゆる普通のビジネスやるヒトには、非常にマッチします。欠点は重たいことで、この点は色々工夫したり、あまりに重いのに嫌気をさして、超整理手帳にしてみたり、いろいろしてたんですけど、結局一番つかったのはこれでした。特定の層には、とてもお勧めできます。(多分、きみにはお勧め > 掘り出して書いたヒト)、今は、1日1ページというのがあるみたいですが、前は見開きバージョンのみだった。僕は、2ページお勧めします。あのメモに使えるエリアが偉大。某s先生が、「追いまくられるタイプの手帳」という定義をされたことがあるな。

使うのを止めたのは、前書いた事情で、ライフスタイルがかわり、自分の時間の使い方が全く変わってしまったからです。2005年あたりから、Time/systemは、今の仕事のスタイルには合致しないなと思ってたんですが、2年様子みて、やっぱり合わないという結論に至りました。将来どうなるかわかりませんが、今のところ、時間の制約がそれほど、きつくなく、だいたい大まかな予定は頭に入るし、ヒトとやりとりすることの並列度が非常に下がったからでしょう。実は、LAに居る間も1度買ってみたんだけど、全然使う気になれなかった。Macに戻って、iCalを使い出したのも大きい。そのまえはPalm Desktop使ってたんですけど、iCalが丁度良くなった。

そんなわけで、時間管理手法がかなりかわっちゃったのが一因。これは、iCalとExcel使って管理してて、Google CalendarとiCalを同期し、携帯で読んでます(昨日までは;p)。そこいらが旨くできるようになる前は、毎週ハードコピーを週次・月次で印刷して、超整理手帳にはさんで使ってました。最近の時間管理手法は、そのうち別途書きます。ファイル管理手法も、実はあるんだけど、それも別の機会に(使い方が安定してきたので)。

もう一つの理由は、日にひも付いたビジネスメモを書かなければいけない量が減り、逆に、研究ノート的なメモが激増したわけです。これらに対応できない。ハードバインドでないと困りますしね。

前は、ハードバインドのノートつかうのは、良くないと思っていたのですが、ハードバインドのノートをもちあるくべきだと気づき、友人の使ってる研究ノートとかみせてもらったんだけど、俺的な意味あいを込めて、Moleskine使うことにしました。最近ポピュラーになっちゃったのが難点。これが、日本だけでないのがさらに問題。

Moleskine Square Notebook

僕は、方眼紙が好きで、子供の頃から普通の方眼紙、4mm方眼のルーズリーフなぞをつかっておりましたから、必然的にSquared Noteを選んで使っています。

2007/4/1 から使い出して、最初の1冊が9ヶ月、2冊目を半年で消費してます。元の読みでは、最大4ヶ月1冊だろうと踏んでいて(1冊240ページです)1年で8000円前後の投資(いまのところ、半年で3000円以下だから、OK)これに、上記のファイリングのテクニックでファイルを参照できるようにして連携させてる。

それで、僕がのり付けノートが嫌いな理由は、コピーがとりにくいことにあったのですが、その点はバックアップも込めて、毎週コピーを取り、スキャンしてpdfにして、Macに入れてあります。iPhoneが来てしまえば、このノートをいつでも参照可能になる。

こいつの難点は、ちょっと重いことと、紙が比較的薄いところかな。でも、1年半つかってて良い感じなので、しばらくこのまま使い続けるでしょう。

ともあれ、最初に、良い機会と書いたのは、iPhoneが手にはいると、少しまた、ここいらの使いようを調整してくことになると思うのです。より良くなることを期待。

PS. 日記はコメント可能にしましょう > 某 (笑)


Archived comments:

naoto 12 Jul 2008

ノートとか手帳は永遠の課題ですよね。いったんは合致するものを見つけてもライフスタイルが変わると崩れてしまうというのはその通りで。いまは裏紙スタイルです。

コメントは可能にしてたんだけどMT4の罠にはまってました。

shuji 13 Jul 2008

私は RHODIA 使っています(もちろん方眼紙).

ただ,こいつはミシン目があるので油断していると切れちゃうことですね…

あと,リング閉じじゃないやつだと裏のページが書きづらいんですよね.

そーかー Moleskine 試してみるか

shigeya 13 Jul 2008

そーか、shujiも方眼紙かー。

RHODIAも良いのだけど、今回の目的は「無くならない・残す」なので、切れる奴はダメなのでした。

時系列に書いてゆくことを基本にしようという感じで。

柔らかいのが好きなら、最近のMoleskineは、柔らかい表紙のもあるし、薄手のもノートみたいなのもあって、結構選択肢があるから、見てみると良いかも。

今回追加購入(2冊買っておいた)のは、柔らかいのにしようかとおもったんだけど、自分の性格考えて、同じハードカバーにしました。

s先生 14 Jul 2008

予定管理・時間管理は Lotus Notesを使っているです。手帳は、Moleskineの 普通の横書き罫線を使っています。最初使った moleskine は方眼だったけど、2冊目は横書き罫線にしちゃいました。理由は、おれはねぇ、方眼だと自由に書きまくって、後で何が書いてあるか分からないノートになるという悪い癖があって、それをある程度抑制するために横罫線にしたです。それでも、ノートの中身は暴れまくりですけどね。

shuji 15 Jul 2008

ソフトカバーの moleskin (squared)買ってきましたよ~

しかし,結構なお値段で(汗

まぁこれで生産性があがれば安いというものでしょう.

あ,欲を言えば,スケジューラタイプで右側が方眼紙なのがあればよかったのに orz

shigeya 17 Jul 2008

その気持ちは分かる > 方眼から罫線

でも、おれは、どっちでもぐちゃぐちゃなので、まぁ、方眼で行きます。


値段高いんだよね。ヨーロッパでも価格チェックしたんだけど、たいして変わらなかった。

スケジューラタイプは、使うのが難しいかなとおもって躊躇してます。旅行のログ用には、縦使いの小さいの(方眼!)使ってます。

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