知り合いのhariさんとこで知って、ちょっと驚いた話。
良く話題に出る、マクドナルドのコーヒーで火傷して訴えたって「信じられない!」って話ですけれど、実は結構この訴訟は、かなりまっとうなものであるようです。
理由は、ここにまとめて書いてあるから、そっちを参照して欲しいんですけれど、抜き書きすると、
1) コーヒーを入れるとき、普通の温度より最低20度(華氏 - 摂氏だと10度ぐらいか)は高い温度で入れていて、それをサーブしてる
2) 700件以上、火傷による報告がある
3) 訴えた女性は、重度の火傷を負っていて(3度)外皮移植をうけ、7日も入院している
4) この女性は、過去に訴訟起こしたことが無い
5) マクドナルドの担当者は、この問題を認識しているにもかかわらず温度を下げる予定が無い
6) 裁判所は注意深く検討したが、マクドナルドに問題があることが明らかであるとし、当初制裁金は 2.7億ドルとした(これは、マクドナルドのコーヒーの売り上げの二日分という根拠がある)
7) 最終的には制裁金は48万ドルとなったけれど、このことがあんまり伝わっていない
8) 1997年のレポートでは、事故調査によると、以前185度(華氏 - 摂氏85度)でサーブしている。
だそうです。
ともあれ、マクドナルドでコーヒー飲む人は、火傷に気をつけた方が良いようです(マジで)。