今居る研究所は、某大学の付属研究所なのですが、それなりに由緒正しい研究所であって、施設もかなり整備されています。

そんなわけで、ちゃんと司書さんがいる図書館がありまして、文献検索とかでわかんないことがあると、手伝ってくれたり、本必要に応じて手配してくれたりと、非常にたすかっていました。

ところが、残念なことに、諸般の都合で、この図書館が無くなることになってしまい、それにともない、司書さんもレイオフされることに。なかなか、素敵な人だったんですけどねぇ。

機能的には、大学本部の方の図書館がまだあるから使えるのですが、車で片道30分かかるから、ホイホイ使うわけにはいかない。サンタモニカの図書館使うほうがいいかもしれない(まだ使ったこと無いんだけど、出来たてほやほやで、すばらしいらしいです)。

まぁ、今時の図書館機能はどうだという話はあるんだけど、何でもサーチエンジンで見つかるんだったら、誰も苦労しないし、これだけ情報が氾濫してる時代だからこそ、重要なポジションだとおもうのですけれどね。残念。

ということで、今日、さよならパーティならぬ、飲み会があったのでした。司書さん日系だったので、これで日系がまた減ったというのもちょっと残念な理由の一つだったりします。


Archived comment:

河野 16 Jul 2006

東大情報科学の司書さんが超優秀だったのを思い出した。「IJCAIのほげほげ年のを探しているんですが...」「それは、確か○○研にあります」「げ、それは僕の研究室...」学部が違うのに。

IJCAIが超有名会議だというのを知るのは、その後でした。

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