慈善活動ってね、僕は、微妙な気分もってます。

ガキの自分は、赤い羽の共同募金とか、街頭にたってやってた(カブスカウトの頃)なので、慈善活動は、良いことだと思うし、出来る余裕があるなら、是非したいとも思う。ただ、だいたい、金をめいいっぱい手に入れた人がしはじめることが、これね。なんか苦い物を感じる。

一方。。。こんな記事が。

ジョブズとゲイツ、真の「善玉」はどっち? http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20060126201.html

ふざけるな。

久々に、超、頭に来た。

そりゃ、僕はゲイツ嫌いだし、スティーブジョブスはやるなと思う(好きかというと、まぁそれはおいとく)。だから、かなり自分の中でも割り引いてかんがえなきゃいけないと思う。でもねぇ。

僕は、偽善ぽさをどうしても感じてしまうのではあるが、Timeで表彰されたのみて、偉いなぁとは思うのですよ。それはすばらしい。それはそれでいいのよ。悪い事じゃない。

ただ、慈善活動してない(らしい)ジョブスを、これと単純に比較し、慈善活動してないから「善玉じゃない」ってなんだよそれ。ほう。じゃぁ、慈善活動すりゃ、Microsoftの強欲さ加減が薄くなるのか。そんなわきゃない。Jobsの嫁が政治献金してるって、じゃぁ、ゲイツはしてないのかよ。

最低。

Wiredの記事みてて、ここまで気分悪くなったのは初めてだ。ふざけるな。


Archived comments:

naka 27 Jan 2006

怒って良いと思います。
これ、単に節税しているだけじゃないの?

momo 27 Jan 2006

超がつくほどの金持ちの場合、寄付すると結果的に節税になるんですよね。
手元の信頼できる本(公開されたデータをもとに書かれている本)に、何年のことかはわかりませんが、「ビルゲイツは170億ドル寄付して、結果として34億ドル節税した」という記述があります。
もちろんチャリティーは悪いことじゃないんですけどね。
元記事の書きっぷりはひどいですね。貧乏人のひがみにしか見えない。

ruri 28 Jan 2006

慈善事業団体の人のコメントは、大金を手にするのを見越した、おねだりにしかみえないし、WIREDの記者はうまく使われちゃった感がしますね。会社を立て直して、経済を活性化させることで世の中を回してるのだから、十分いいことしてるじゃないですかね。
聖人というよりも、生まれながらに罪をもってきてるので、、、というキリスト教世界の教えを強く感じますね。ほんとうに貧しい国をみると、お金より教育の方が、後から効くと思うので、お金だじゃないはずなんだけどな。
日本の少子化対策で出産費用全額補助も愚行ですよね。出産費用も出せない人が子供の教育を十分にできるのか心配です。脈絡がなくて、すみません、、、。

rw 31 Jan 2006

カブスカウト。。
東京支部でした 笑

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