RSA Challengeの中の、RSA-640が破られたらしいです。
RSA-640 Factored
http://mathworld.wolfram.com/news/2005-11-08/rsa-640/
二つのとても大きな素数と、その二つをかけた数(semiprimeで、大きな数の因数分解が困難なことを利用する暗号関係で、使われる手法なのですが、掛けた後の数から、元の二つの素数を割り出す計算というのが問題として出ています。こんかいのやつは、十進数で193桁で、
RSA-640 = 3107418240490043721350750035888567930
037346022842727545720161948823206440518081504
556346829671723286782437916272838033415471073
108501919548529007337724822783525742386454014
691736602477652346609
の因数が、以下の2つの因数であることをつきとめたのでした。
Factor 1: 163473364580925384844313388386509085984178367
0033092312181110852389333100104508151212118167511579
Factor 2: 190087128166482211312685157393541397547189678
9968515493666638539088027103802104498957191261465571
Optron 2.2G の機材80台で、5ヶ月かかったそうです。
コメント (2)
おおおお。
年々早くなるなぁ。
Posted by: ryu | November 10, 2005 6:38 PM
数体ふるい法ですね。
とりあえず、今のところ数体ふるいが最善なのかなぁ。
ブロック暗号のほうは最近あんまり新しい話がなくてつまんないです(w
Posted by: ikutana
|
November 12, 2005 6:36 PM