技術な本のネタです。

ようやく、『The Design and Implementation of the 4.4Bsd Operating System』(いわゆる赤悪魔本)の翻訳である、『4.4BSDの設計と実装』が出ることになりました。

前書きに砂原さんが書いていますが、私も初期の翻訳を手伝いました(4章と5章)が、諸々の事情で七丈さんが訳し直し、ようやく(本当に、ようやく)出た次第です。(諸々考慮に入れても、大変だったと思います。良ければ、原著を読んでみてください。)

ちょっと古くなってしまった感はありますが、オペレーティングシステムに興味ある人には、非常に良い本だと思いますし、全く色あせていないと思います。

先にも書いたBSD/OSの販売終了のアナウンスが出た年に出るというのは、なんというか、因縁なのもしれません。(原著者のMcKusick, Bostic, Karelsの3人はBSDIに居たので。。)


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