October 25, 2009

IMAPサーバ同期ツール imapsync 1.286

サーバ移設の続きで、IMAPサーバの移設をしました(まだ続行中だけど)

準備段階から使ってる imapsync というスクリプトがあるのですが、これは秀逸だと思います。良くできているし安定していると思う。

--dry-runモードとか、prefix のソース・送り先での差し替えなど、いろいろ仕掛けが入っていて、ステップバイステップでチェックしながら移行したい人にはお勧め。

http://freshmeat.net/projects/imapsync/

Perlで書いてあるんですが、昔のバージョンは、IMAP::IMapClientの2.x系しか使えなかったんだけど、9月に出たバージョン(1.286)は、3.x系でも使えて、そのせいで段違いに早いです。

ドキュメントがちょっと足りない嫌いはあるんだけど、コマンドラインヘルプで、まぁ、最低限必要なことは書いてあるから、まぁ、許します。

Amazonのwishlistで感謝を示せるようなので、移行が全部済んだらおくっちゃろうかと。

October 23, 2009

機材変更など...

ちょいと、テンションかなり高めで忙しくしておりますが。。

サーバに使っていたThinkPad (T23) のCPUファンがうるさくて我慢できなくなってきたので、以前から準備していたサーバにブログを移しました。

多分平気だと思いますが、何かお気づきの点などございましたら、是非教えて頂けると幸いです。。

劇的に早くなった(はず)なので、もうちょっと気軽に更新できるといいんですけどね。

September 6, 2009

Snow Leopard の Head Up Display (HUD) を停止する方法

前のエントリで、HUDだけが悩みの種だ、と書いたら、優しいお友達が教えてくれました。

Terminal.app から、

sudo defaults write /System/Library/LaunchAgents/com.apple.tiswitcher Disabled -bool yes

すると、消せます。

試しましたが、快適になりました。ただし、僕は設定後、一旦logout/login しないとダメだった。

Snow Leopard その後

インストールして一週間たったところで、最近得た情報を整理してみる。インストール直後の印象はこちら

0. Snow Leopard 全般についてのレビュー

一度、Ars Technica の Reviewを読むのがオススメです。ただし、24ページもある。

Snow Leopard, The Ars Technica Review


1. Adobe CS3 のコンパチビリティ

当初、コンパチビリティチェックなんかしないよとは言っていたけれど、結局はしていたようで、Creative Sutie の FAQ で、ごく一部に些細な問題があることを除いて動くとのこと。ソース: Adobe Revises Snow Leopard FAQ, Details Creative Suite 3 Bugs


2. SIMBL関係

プラグイン系ソフトのかなめのSIMBLが、API変更で動かなくなっていて、それの煽りで動かなくなったものがいくつか出ました。特に、GreaseKitとSafariStandあたりが致命的。(SIMBLのせいで1Passwordが動かなくなったという記述をしたサイトもあったけど、1PasswordはPlugin方式をしばらく前に変えていたから無関係、だが、3.0BetaでSnow Leopardに対応)

それで、GreaseKit を browser plug-in として無理矢理動かす方法を考えた人がいて、これのおかげで、GreaseKitは使えるようになった。また、これを発展させて、SIMBL自体を使えるようにしたヒトもいる。。僕はGreaseKitが動けば我慢できるので、SIMBL動かのは使ってません。。

などといっていたら、本家本元から64bit 版SIMBLのβ版が出てます。。まだ試してません(これに伴い、SIMBL動かすハックは用済みになったようです)

リンク:
Snow Leopard でGreaseKitが動かなくなった件
SIMBL


3. iStatMenus

動かないと困るぞという意見がSIMBLに次いで多かったiStatMenuは、大幅にバージョンアップもして、すでにバージョン2.0が登場してます。

iStat Menus


4. MacPorts

MacPortsは、「そのままつかう」なら、殆ど動きます(動いています)が、port コマンド自体が動かないので、諦めてインストールし直しをするのが正解です。僕はpTeXが欲しかったのでリビルドしましたが、4時間ぐらいかかった(2.4G Core2Duo)。一方、64bit で動くので、出来たバイナリは早い。


5. Ruby と Rails 周り

Ruby 周りは、このTipsが良いようです。

Riding Rails: Upgrading to Snow Leopard


6. OmniGroupのソフト

軒並み、Snow Leopard Ready になってますが、前のバージョンでも動かないことないので、心配しなくていいです。


7. TechTools Deluxe

AppleCare 入るともらえる、TechTools Deluxe ですが、バージョンアップ版が出てます。

TechTools Deluxe 3.1.3

TechTool Pro も新しいバージョン(5.0.5) が出ているようですが、余りに重たいので一度すててるので、戻すかどうか悩み中。


* * *

その他気づいた点をあげると、

1. やはり、Input Method で、Cmd-Spaceで切り替えるときのヘッドアップディスプレイ(HUD)機能のせいだと思われますが、IMの切り替えが一呼吸遅いのが、非常に嫌です。これ以外は、特に問題なし。

2. インストール時に、過去にLeopardがブート可能であったディスクが、インストールターゲットにならない(黄色い警告マークが出る)ケースへの対処方法がMacFixItに出ていますが、僕は試していない。(Snow Leopard cannot be installed on Macintosh HD the disk "cannot be used to start up your computer")

3. 上記と似たような事例だけれど、MacPro で Systemが乗ってるVolumeをRAID1していたんだけれど、インストールターゲットとして、出てきません(警告マークどころか、認識しない)。インストールディスクからブートしたら、出てきたので事なきを得ました。

3. ホームディレクトリを別のVolumeに置いている構成の場合、それを忘れてくれることがあるみたい。直せたけれど、ちょっと困りました。


今のところ快調で、文句なしです。TimeMachine 走った後でも、遅くならないし。
すばらしいアップデートだと思う。

アップグレードで一番こまったのは、Spotlight Indexの再作成で重たかったことと、MacPorts のリビルド。この二つは時間的投資が必要。あとは、殆ど、こまったうちに入らない問題ばかり。


あと、直接関係ないですが、アイコンビットマップの大きさが変わっていて、非常にディティールが細かい(細かすぎる)。これ見ると分かります。笑えます。(タイトルとURLがアレなので、bit.ly で飛ばし、かつ、タイトルは一部編集してます。。)

Feast Your Eyes On Snow Leopard's Beautiful Icons


追記

TinkerTool, DiskWarrior, DriveGenius のアップデートも出てるようです。
ソース: Weekly Utilities Update: MacPorts, CleanMyMac, Pacifist, more...

August 29, 2009

Snow Leopard にアップデートした

大胆にも、一番メインに使っている機材をSnow Leopardにアップデートしました。

理由は、Leopard(と、それより以前のMacOS X)のメモリマネジメントが良くないとおもっていて、Snow Leopardで改善されることを強く期待していたからです。たとえば、昨今のメモリバカ食いするSafariも、わりかしまともに動くのではないかと。この点については、期待通りだったので、それについては、後で。

さて、Apple Storeにファミリーパックをオーダしておいたのが、28日の午前11時頃につきました。これを、MacBook Pro (2008 Early 2.4G Core 2 Duo, 4GB)のディスクを500Gに変えたメインマシンに入れました。

インストールにかかった時間は、だいたい1時間。

リブート直後で気づいたのは、System Event に イベント投げているプログラムがいて、System Event.app どこ?って聞かれました(まだ解決してない)、それ以外は、想定通り、iStat Menu が動いていないのはすぐに気づいた。

試した範囲だと、Adobe の Creative Suite 3は、とりあえず問題なくつかえており(最新はCS4)TeXも使えているから、最大の懸念は無くなった。コンパチビリティについては、このページを見ると良いみたいです。

インストールした直後、20G空きがあってビックリ、さらに、Xcodeの新しいのをいれたら、30G近くまで空きが増えてビックリだったんですが、実は、一つの理由は、容量表記がIEEE-1541準拠になって GB = 1000MB になったからなんですな。PowerPCコードとの関係で嵩が減ったのとの相乗効果ですね。

* * *

それで、印象を書いてみると、

一言で言うと、「重たくならなくなった」。裏でTimeMachineが動いていたり、Spotlight Indexが動いていたりしても、おもたいけれど、使えないほどではない。また、ビーチボールが出る機会も減りました。

システム的に言うならば、大きなファイルをコピーしたときなどに、(おそらくはバッファーキャッシュの関係で)kernel_task が、ぶくぶく太るという現象が無くなったようです。正直言って、これが一番の改善だと思う。いままでがおかしかったとも言えるんだけど。。。(私は、Leopardで直ることを期待していました。。)TimeMachineが重くない理由の一つはこれだろうし、試してないけれど、Carbon Copy Clonerとかでバックアップをとっても、大変なことにはならないと思う。これと関連して、swap out することでメモリを確保するのが、上手になっている感じです。常に、空きメモリが一定量あるけれど、swap in で重くなっている印象がいまのところ、無いです。swap out のポリシが賢いのではないかと。

見た目は、ぱっと見、拍子抜けするぐらい違いを感じないのですが、よく見ると、フォントが違っていることと、カラーマネジメントの変更(ガンマがかわっている)ことによって、色合いがかわっています。

ちょっと嫌なのは、IM の切り替えで、Head Up Display が出るようになったこととの関係で、切り替えがちょっとダルになっています。これのせいで、ミスタッチが増えていて、非常にいらついている。感じている問題はこれだけかなぁ。

ともあれ、テレパソに使ってる2台目のMacBook Proを入れ替え中です。ただし、これできづいたのは、GUID Partition テーブルに多少違いが出ていて、外付けUSBでブート出来ている(GUID)にもかかわらず、Apple Partition と判定されてしまい、それ故に、パーティション切り直しになってしまいました。ディスク大きいので泣きそうになりました。。

ともあれ、多少バグはまだいるようだし、動かない機能拡張(僕が困っているのは、GreaseKit と iStatMenu) もあるのですが、性能改善が劇的なので、Intel Mac 持ってるヒトは、アップデート検討した方が良いと思います。

ちなみに、現行の殆どの機材で32bit kernelでしか動かない(デフォルトがそう)のはアレだという意見がありますが、これはしょうがないんじゃないかなぁと。Appleはそれほど性能ペナルティが無いと言っているらしいですが。。。だれかベンチマークしないかなぁ。

August 28, 2009

7年目突入

季節のお知らせです:)

最近、あんまし書いてないのであれなんですが、書き始めてから、まるまる6年たちました。

ゆるゆるは書いていくつもりなので、よろしくお願いします。

PS. Snow Leopardは発注済み。今日届くはず:)

August 25, 2009

iPhone の NPR app [リスニングトレーニングに最高]

7〜8年前に、英語の勉強には、アメリカのNational Public Radio (NPR) のラジオ番組、All Things Consideredを聞いてました。

聞き始めたきっかけは、Tom Clancy の、たしか、Sum of All Fears (恐怖の総和) の中に出てくる話で、NPR の All Things Considered がどう、という話が出てきていて、調べたのがはじまり。調べたところ、Audibleというオンラインのオーディオブック(書籍の音読。アメリカとかイギリスだと結構一般的) のサービスやってる会社が、毎日の放送を購読ベースで売ってくれていたのです。それを2年ぐらいかな、ほとんど毎日聞いてました。結構リスニング良くなったと思ってます。

それで、残念ながら、そのサービス、突然終わってしまったんですね。その暫く後から、NPRは、オンラインで色々サービス始めたんだけど、All Things Consideredをまとめて、iPodの類を使って外で聞くのは色々難しかったのです。アメリカに居る間は、ライブで聞いてましたけど、もどってきてちょっと寂しい思いをしていた。

それで、そのうちこういうアプリを出すところがあるだろうと信じてましたが、NPR本体自体が、アプリを出してきた。まだ、ちょっとバグあるみたいで落ちることがありますが、非常に良くできている。

出来ることは、1) ストリーミングで流している、全米各NPR系放送局を選んで聞ける。2) プログラム・トピックを選んで聞ける 3) トピックからプレイリストを作って、連続再生できる。と、一通りそろっている。

惜しいのは、バックグラウンド再生できないことと、少し不安定なことかなぁ。

リスニング教材には、強くオススメです。

iTunes Storeのリンクは、 こちら

僕は、Santa Monica にある KCRW を良く聞いています。昨日は、運転しながら聞いてましたが、ほとんど問題なし(トンネル通過するときに、少し音が切れちゃうのはしょうがない)というか、日本のFMより音良いだろうという気も。。

追記

NPR の tech team は、@npralltech, @NPRTechTeam というアカウントでtweetしてるらしい。

August 13, 2009

ロジクール Bluetooth Mouse M555b [Mac ユーザに特にオススメ]

Bluetooth なマウスについて。。

Mighty Mouse、スクロールボールが最高で大好きだったんですが、悩まされ続けた後は、Logicool のマウスを使ってました。VX Revolution とか、VX Nano とか。

ロジクール VX レボリューション VX-Rロジクール VX ナノ コードレスレーザーマウス フォア ノートブック VX-N


こいつら、アクション良いし電池の持ちも良いし最高なんですが、USBポート一つ消費することと、どうも電波的に当たってて悲しいことがあるようで、職場でちょっと辛くなってきていた(原因は不明)のです。

で、前から噂でLogicoolがBluetoothマウス出すというので待っていたのがようやく登場し、PC Watch の記事でも評判が良かったのでM555b を試してみました。

ロジクール Bluetoothマウス M555b
ロジクール (2009-07-03)
売り上げランキング: 18

10日程使ってみましたが、まず一言で言うと、"Mighty Mouseの置き換えに最高" でしょうか。

ロジクールのマウスとしてはボタンは少ないですが、Mighty Mouseよりはいくつか多いし、スクロールホイールもクリック無しに一発で切り替えられるので、かえって高機能です。マウスの挙動自体は、非常にMighty Mouseに近い印象もあります。

唯一の欠点は、本体軽いけど、単三を二本使うこともあって、重いコトですね。電池は二ヶ月もちそうですけど。Mighty Mouseは一本でも使えたので、ちょっと痛いかなぁ。あと、少しだけ、大きいと感じるヒトもいるかもしれません。ちょっと腰が高い感じ。親指と薬指ではさんで使うスタイルなので、少し慣れが必要でした。

ともあれ、値段もかなり安いこともあり、新たにMacユーザになったひとなんぞには、Bluetooth Mouseは一つもってると便利なので、オススメ。スペアにもいいかも。

August 12, 2009

Beautiful Songs - ココロデキクウタ - [オススメ]

たまには書いてみよう。。。

しばらく前に知人に勧められて、ビューティフル・ソングス~ココロ デ キク ウタ~というコンピレーションを聞いているのですが、これ、中々良いです。現状三枚でてる。三枚目は、入手を迷ってまだ買ってない。。

ビューティフル・ソングス~ココロ デ キク ウタ~Beautiful Songs ~ココロデ キク ウタ~VOL.2Beautiful Songs~ ココロデ キクウタ~ Vol.3


正直、コンピレーションアルバムって嫌いなんです。アルバム単位で買い、聞くものだと思っているから(最近崩れているけれど)。でも、この、「Beautiful Songs」というコンセプトで集めるという、コンピレーションはアリですね。

知らなかった曲に出会えたという点でも良かった。そんなわけで、オススメです。


PS. ここ二週間で、上海いったり、函館いったりして忙しくしてますが、8月~9月はひたすら書き物をしようと思ってやってます。まぁ、ここはボチボチということで、近況はtwitterでも眺めてみてください(笑)

July 12, 2009

TransLucy 2

TransLucy2 というソフトがあって、三年ほど前にここで書いたんだけど、わりかし使ってる人が居なさそうなので、再度書いてみる。検索しても、前書いたエントリが出てくるぐらいで。。。

表示を透明に出来るメディアプレイアで、DVDとか、MPEGファイルとかをオーバレイできる。何がいいかというと、作業しながらDVD見られるわけです(笑)

ナガラ族に、オススメです。

デモ版あります: TransLucy 2 - Clarity of Vision

June 22, 2009

CIFS 経由でTimeMachine

こないだの、TimeMachineディスクのトラブル後、新しいFireWire800のディスクを調達しようとしたんですが、FW800の箱はSATAじゃないから、裸のドライブを交換に買うにも安くなってないし、FW800の外付けディスクの新品箱入りも適当な値段のものがなくて、どうにもこうにもよろしくない。

結局、ディスクは5年保証の2年目なので、送ることにして、その間にネットワーク経由でファイルサーバにTimeMachineすることにしました。結果、思ってたより快適。

書こうと思ってまだ書いてないんですが、春先に HP ML115 に 1TBディスク6本(raidz2)でOpenSolarisのサーバを作りました。まだ移行は完了してないんです。。。

最初は、iSCSIでやろうとしたんだけど、latencyの問題か、1MB/secぐらいしか性能が出ないので諦めました。で、しばらく前に発見していた、以下のブログ記事を思い出し。。。

Programmer's High: SambaでTime Machine


上記の記事に従って、CIFS経由でやってみることに。TimeCapsuleなど、ネットワーク越しの場合、Disk Image Fileを作るようです。

1. TimeMachine の user defaults を設定する必要がある。

defaults write com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes 1

2. バックアップ先のvolumeをマウントして、そこにDisk Imageを作る。ファイル名は '{バックアップ元のホスト名}_{バックアップ元のホストのMACアドレスの:抜き}' で決めうち。(例:entovserse_001122334455.sparsebundle ) sparse bundle にしました。sparse bundle出なくても、うまくいくかどうかはわかりません。

3. 僕は、上記をファイルサーバに直接作ろうとしたらうまくいかなかったの
で、(多分、permissionの設定の関係だと思うけど、シュートしてない)別の
ディスクで作ってからコピーしました。

結果、400GBの初期バックアップが20時間かからなかったので、まぁ使えるかなという感じです。ディスクもどってきても、このまま運用でいいかもしれない(無駄にRAIDだし。。)

追記

どのMACだという指摘があったので追記しました。ネットワーク設定から確認できます。

あと、一度ファイルサーバ経由でバックアップ設定すると、そのVolumeをマウントしてバックアップするところまで自動的にやるんですね。ejectしといたのに、バックアップ始まってビックリ。。。

June 17, 2009

DiskWarrior と TimeMachine バックアップと 32bitアドレス制限 [デカイバックアップ要注意!]

一言で言うと、バックアップ沢山ため込んでいるTimeMachine Volumeは、壊れると、現行のDiskWarriorでは直せないかも、という話。

* * *

最近、MacBook Pro は 500G の内蔵2.5"で、TimeMachine volume に750Gの FireWire800 のボリューム使うようにしてました。

先だって、ちょっとディスクの空きを作る必要があって、MBP内蔵ディスクにあるバックアップ目的のファイルを、出かけている最中に消しました。TimeMachineあるから、戻せるからいいやとおもって。

そうしたら、戻らなかった。根本原因は、diskが壊れはじめてせい。I/O errorが出始めています。

で、とりあえず、修復しようとしたんですが、Disk First Aidは壊れてないと言うし、TechTool Pro (v4) は、直せないというし。しかたないので、DiskWarrior(4.1.1)で試したんですが、「メモリが足らんから直せない」と。

一応ということで、職場のMacPro(memory 12G)でも試したんだけど、やっぱり足らないと言われる。

しょうがないので、Al Softにメールして聞いたら、Console.app を立ち上げてからDiskWarriorを立ち上げて、ログを送ってというので送りました。注目すべき点はここ。。。

2009/06/16 23:19:39 [0x0-0x37037].com.alsoft.diskwarrior[353] Wired PhysicalMemory = 486.42 MB
2009/06/16 23:19:39 [0x0-0x37037].com.alsoft.diskwarrior[353] Active PhysicalMemory = 881.5 MB
2009/06/16 23:19:39 [0x0-0x37037].com.alsoft.diskwarrior[353] Inactive PhysicalMemory = 115.47 MB
2009/06/16 23:19:39 [0x0-0x37037].com.alsoft.diskwarrior[353] PhysicalMemory Used = 1.45 GB
2009/06/16 23:19:39 [0x0-0x37037].com.alsoft.diskwarrior[353] Free Physical Memory = 2.55 GB
2009/06/16 23:19:39 [0x0-0x37037].com.alsoft.diskwarrior[353] Free Physical Memory = 2.55 GB
(中略)
2009/06/16 23:25:42 [0x0-0x37037].com.alsoft.diskwarrior[353] DiskWarrior App: disk1s10 Extents, Catalog and Attributes tree sizes total 3.64 GB.


ユーザアプリケーションの空間が、32bitだから、メモリがどんだけあっても、3.64GBのディレクトリは再構築できないと(オンコアで作ってから、書き出すので。。)言う落ちでした。。

DiskWarrior が 64bit化されないと、デカイディスクはDiskWarriorでは直せません。。これは悲しい。

過去にタップリさかのぼれるTimeMachine Volumeを持ってるヒトとか、ファイル沢山のヒトは、気をつけた方が良いと思われます。。DiskWarrior を持っている場合は、Console.app を立ち上げてから、修復実行してみると分かる(キャンセルできるから平気)

* * *

蛇足ですが、バックアップは、加えて、テレパソにつかっている古いMacBook Proにも500Gの同型の2.5"ディスクを入れ、テレパソは外付けディスクで動かし、時折、PrimaryなMBPから、このテレパソ君の内蔵500GにCarbon Copy Clonerで remote cloneかけてます。そんなわけで、非常持ち出しが常に出来る状態確保してます。

June 3, 2009

Ruby逆引きハンドブック [良書!オススメ]

Ruby逆引きハンドブックを手に入れました。こういうのが欲しかったんだ。

Ruby逆引きハンドブック

逆引き系の本ということで、「したいこと」に対して、どう書くかを、サンプルでまとめて書いてある。

最初の3章は基礎的な話が書いてある。1章は基礎知識、2章は基本的なツール、3章は文法。プログラミング言語初心者には、これだと足らないけれど、他の言語の経験者だったら、十分これだけでRubyを使える。後は、カテゴリー別に「〜したいときは、〜する」形式でまとめてあります。

特に秀逸だと思ったのは、第一に目次。各項目を書いてあることと同時に「どうするのか」が一言で書いてある。これだけでも、使ったことがある人が思い出すには、結構十分かもしれない。第二に、それぞれの項目で、「関連項目」を列挙してあるので、これが非常に役に立つ。

ということで、Ruby使うヒトは、全てのヒトに強力にオススメ。一度手にとって見てみると良いでしょう。

Rubyは、まだまだ、緩く使っているので、暫くすると忘れてしまう僕にとって丁度良いことにくわえて、まえからどうやるのが良いだろうと思っていた話を、既にいくつか、これで新たに覚えられました。逆引き系のハンドブックは、特定のユーザにはとても向いているわけですな。

難点は、ちょっと高いことと、厚いことかな。持ち歩くのには不便(重い)。PDFが欲しいです。ほんとに。

ともあれ、こんな大作(800ページ弱!)書いてくれた、るびきちさんに感謝ですな。

蛇足ですが、入手はちょっとだけヤキモキした。Amazonで事前発注しておいたんだけど、出荷日に出荷されなかったので、出かけたおりに書店で見付けて買いました。早速、役立っています。

May 24, 2009

Twitter, Tumblr とマイクロブログ

最近、blog 全然書く元気が無くなってます。書きたいネタはあるんだけど、書きたいんだけど、気合いが入らない。Mixi にも、ほとんど行かなくなった(1〜2週に一度ぐらい?)

かなり、忙しい、というのと、
サーバの入れ替え準備している、というのもあるのですけれど
(WordPressにするつもりで、準備中)

アウトプットとして、TwitterとかTumblrが楽で、あることに一言二言コメント付けるだけならそれで済んじゃうので、アウトプット欲が適度に満たされているからというのはあります。tweet するのも、reblogするのも楽だというところがね。。。楽ちんなんだもん。

それぞれの使い方についての近況と思うところを書いてみると。。

Twitter (アカウントは shigeyas)は、ある先生も出てきたので、キャズムを超えたかなと思います。個人的には、フォロワーが500人、自分がフォローしているヒトも600人に近づいていて、まぁ、全部読むのは無理になりました。でも、面白いヒトが面白いことを言っているから、気が向いたら読んでいます。最近、書く量は凄く減った(忙しいから)

Tumblr (blogは A stream of bad, narrow scoped interests)は、ぼちぼちです。少しまじめに使い出して1ヶ月。Twitterより、固めて色々言えるというのもあるのですが、こちらも面白いこと言う人・面白いネタを拾ってくる人がいるので、ゆるゆる楽しんでます。tumblr.shigeya.orgってリンクも作ったんですが、そっちには、特に、ここに書きたいかなと思うようなネタのみ、拾って入れてゆこうと思いますが、気が変わるかもしれません。

まぁ、多くの人に同意いただけたようですが、「右にtumblr左にTwitterってやってると一生仕事が進まない」ので、ほどほど、ということで。。

石田晴久先生のお別れ会行ってきました

木曜日ですが、故石田晴久先生のお別れ会、行ってきました。

想像はしてたんですが、「ほぼ」ぼくより歳が上の業界の方々、僕も昔からお世話になっている方々が沢山見えていました。

残念なことがきっかけではありましたが、先生のお人柄が伝わる、すばらしい会でした。。しかし、あんなに著作が多いとは。。多いとは思っていたけれど、論文の数もスゴイです。。

ずいぶん久しぶりにお会いした人(一番長い日とは25年か?)も沢山いらしたし、前からお互い存じているモノの、初めて本人を認識した(お互いに)方もいらしたりで。。これも先生の導きなんでしょうね。

年を食って、こういう会合で毎回あっているヒトが増えてきて、微妙な年代になってきたことを痛感する今日この頃です。

April 20, 2009

Fourplay at Blue Note Tokyo

気がついたら1ヶ月以上書いてなかった。。忙しいです。ちょっとキリキリしてる。

週末に、Blue Note Tokyo 行ってきました。 Fourplay.

Fourplay at Blue Note Tokyo, April 19, 2009

Fourplayについては、何年も前に書いてるんですが、

Larry Carlton (G), Bob James (Key), Nathan East(B), Harvey Mason, Sr. (Dr)

という、まぁ、この手を知ってる人なら知らない人は居ないミュージシャンばっかりのスーパーグループであります。個人的には、Bob James大好きで、Larry CarltonもRoom 335の時代からなので、まぁ、一番ローテーションしてるミュージシャンという感じです。

昔から、ライブに一度は行きたいと思っていて、ずっと狙っていたんですが、チャンスに恵まれてませんでした。酷いのは、LAに住んでた時代もチャンスに恵まれなかったことですねぇ。


そんなわけで、今回は、発売暫くたってから気づいて、なんとかボックス席は確保できて、良い席で見られました。とても幸せです。

残念だったのは、パフォーマンスが異様に短かったこと。アンコール前で50分前後というのは、いくらなんでも酷いんじゃないかと思いました。好きな曲何曲かやってくれたので、その点はよかったんですけどね。

ちょっと残念な気分です。

あと、Blue Noteは、やっぱり高すぎる。料理も高い。というわけで、残念ながら、当分行きそうにありませせん。

言った日のライブの模様は、BSフジで放送されると同時に、DVD化されるそうです。うつってるかも!

About the author of this blog

  • A stream of articles on "local" or short-sighted interest of a researcher, live in Tokyo. No guarantee on taste;p.
  • とある研究者が、ごく「私的」かつ「興味本位」な記事をつらつらと書いています。味は保証いたしません;p

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